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校長あいさつ

2014年09月01日
繰り返すことの大切さ
 私たちの周りには、「繰り返し」によって成り立っているものが非常に多いように思います。毎日、同じことを繰り返しながら生活しているのです。教育もこの繰り返しは大変重要なのです。大げさになりますが、繰り返すことは生きることそのものなのでしょう。
 よく、「当たり前のことを当たり前にやれ」と言われます。「当たり前」とは、広辞苑では“ごく普通のこと、なみ”と書かれていますが、この「当たり前のことを当たり前に実行する」ことは意外と難しいのです。何かを習得するためには、理解するまで繰り返すのが当たり前です。そして、当たり前のことを徹底してやり続ければ、やがて非凡な成果が得られるのです。それによって身についた力が子どもたちの生活や学びなど、将来に大きな影響を与えます。
では、学校での子どもたちにとっての当たり前のこととは何でしょうか。その大部分を占めるものが「学び」です。この学びを繰り返す(=練習)ことが大切です。「学び」とは、 “教科学習”と、人として“生きる力”のことです。これらは学校でも家庭でも共通して行われることです。毎日実践しているうちに習慣化されていくものです。そして、学校や家庭だけでなく、社会でも、いつでも、どこでも、しっかりと実践できるようになるまで、確実に指導していくことが重要です。
特に教科学習の内容を身につけるには、1日24時間をどのように使うかが課題になります。大事なことは、時間のけじめをつけることです。起きる時間や寝る時間、テレビを見る時間や勉強する時間をきちんと習慣づけることです。変な習慣や悪い癖になってしまったことはなかなか直すことができません。しかし、良い習慣を身につけるためには今しかありません。機会をとらえて繰り返すことです。時間を掛け、根気強く習慣づけていくことが大事です。良い習慣が身につけば、良い結果がついてきます。日々の研鑽がものをいいます。
これから深まる秋に向けて学びの充実期が訪れます。良い習慣を身につけ、成果を出させたいものです。そのためには、繰り返すことが大切です。
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