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校長あいさつ

2015年11月09日
◇平成27年度全国学力・学習状況調査の調査結果から考える これからの取組
 学校だより「まりこ」No.6でお知らせした全国学力・学習状況調査の分析を進め、これまでの教育指導の検証と今後の改善について検討しました。今回は、その内容についてお知らせします。

(1)元気よく登校できる生活リズムを維持しましょう
本校の児童は、学校の授業で調べたことを発表したり、自分の考えを話したり、友達と話し合ったりする伝え合いの学習に熱心に取り組んでいます。これは、どの子も主体的に授業に参加し、「活躍したい」「わかりたい」という気持ちの表れだと思います。
こうした姿の要因として、次の点が関係していると考えました。

@伝え合う活動を大切にした授業の推進
A落ち着いて、集中して学習に臨める環境作り

@は本校の研修テーマに沿った特徴的な取組です。
Aは、早寝・早起き・朝ごはんにはじまる規則正しい生活リズムの中で、心身共に健やかに学習に集中できる環境が整っているためと言えるでしょう。また、家庭学習に真面目に取り組み、自信と意欲をもって登校できていることも理由としてあげられるでしょう。
 今後も元気良く登校し、授業に臨めるよう、ご家庭での励まし・見届けをお願いします。

(2)何を学ぶかがわかり、自分から考え、わかった・できたを実感する授業
本校の児童は、国語・算数いずれの教科も学習したことが知識として身についています。こうした表れをこれからも継続できるよう、子どもが「わかった」「できた」を実感できる授業をめざしていきます。
 そのためには、授業で「何を学ぶのか」がわかり、見通しをもって学習に臨むことと、最後に何がわかったか、何ができるようになったかを、子ども自らが実感することが大切です。右の表から見られるように、本校の子どもはノートに目標やまとめを書くところまでは至っていないようです。学校でも、最後の振り返り活動を大切にした授業を進めていきます。

(3)効果が見られた今までの取り組みを継続します
 ○算数の少人数指導を行います
 本校では算数の授業において、3年生以上は毎時間2クラス増やして実施し、1・2年生は週2
から3時間のティームティーチングを実施しています。子ども一人ひとりに目を向け、きめ細かな指導による成果が確認できています。今後も続けていきたいと考えています。

○国語・算数コンクールを行います
 年に3回行っている国語・算数コンクールも、成果が確認された取り組みです。合格に向けた子どもたちの自主的な学習により、基礎的基本的な学習内容の定着が図られました。また、家庭でのより良い学習習慣にもつながりました。

○「書く力」を伸ばす指導の工夫
 国語・算数ともに記述式の問題でも平均正答率が全国平均を上回りました。これからも、授業の中で考えや理由、説明等を書く活動を設け、「書く力」の向上を図りたいと考えています。
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