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校長あいさつ

2016年01月04日
充実と感謝の第4ステージ
   あけましておめでとうございます
   本年も どうぞよろしくお願いいたします

長田西小学校は、1年を4つに区切って、めあてを立て、勉強やいろいろな活動に取り組んでいます。1、2、3月は最終の第4ステージ、「充実と感謝」がキーワードです。
年度当初から、子どもたちには1年間の取り組みを城作りに例えて話しています。一人一人が自分の城を築くために、第1ステージは基礎の部分、土台となる石垣作りをしました。第2ステージでは、土台の上にお城の建物を築きました。第3ステージでは「高め合おう」を合い言葉に、お城の建物をさらに高く立派にしました。
これからの第4ステージでは、自分が築いた城をよく見直します。直す部分、付け加えるともっとよくなるところを探します。磨くところはないか確かめます。見直してよりよくすることが充実です。さらに、自分ががんばったこと、出来るようになったことを見つめます。これは自分の自信になることです。そして、出来るようになるために支えてくれた人たちに思いを馳せ、感謝します。
第4ステージは、次の学年へと思いをふくらめる時でもあります。6年生にとっては中学生、5年生にとっては6年生…、1年生にとっては2年生のお兄さんやお姉さんたちがどんなことをしていて、どんなことを自分もやりたいか、思いをふくらめる時です。
1年生は2年生の生活科のお店屋さんに招待され、楽しみました。自分たちが作った物とはまた違う、一段とレベルアップした遊びのお店に驚いていました。2年生は、3年生が参加する音楽発表会壮行会でのすばらしい合唱を聴いています。素直な発声や楽しく歌う姿に心動かされました。3年生は4年生の焼津自然体験教室に、4年生は5年生が行った2泊3日の朝霧自然体験教室に魅力を感じていることでしょう。5年生は、運動会での6年生の姿が目に焼き付いていることでしょう。また、6年生が修学旅行に行っている間、6年生が取り組んでいる愛校活動や委員会活動を受け持ちました。一生懸命取り組み、その大切さを実感しましたが、毎日続ける難しさも感じ取りました。
各学年の子どもたちが、一つ上の学年になったらあんなことをやりたい、あんな風にやりたいとあこがれを持つことはとても大切なことです。先を行く上級生の姿にあこがれる気持ちが、自分の行動を方向付け、進ませる活力になります。学校で、集団で関わり合って学ぶ中では、上級生の姿が下級生に及ぼす力は実に大きなものがあります。自分を振り返って、下の学年の人たちから見られて手本になれているかと見つめ、自らを高める気持ちも大切です。
第4ステージは、自分の城をより立派な物に仕上げ、次を展望する、充実と感謝のステージです。よりよい学年のまとめができるよう指導していきます。
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