メニュー

校長あいさつ

2016年05月02日
まなざし高く 新学年のスタート
 故郷や どちらを見ても 山笑ふ    (正岡子規)
 春の季語に「山笑う」があります。山の木々が一斉に芽吹いて、笑っているかのように明るい感じになった様子を表します。これをなぞると、4月の学校はまさに「学校笑う」という様子です。1年生が入学し、みんなが1学年上がった新たな思いを抱き、元気にスタートしました。
 最上級生の6年生が「こんな6年生になりたい」という作文を書いています。

「『あの6年生のまねをしたい。』と言われて、下の学年からも信頼されるようにやっていくのが6年生だと思います。愛校活動は全ての学校の自まんをやることができるのでしっかりやって、『かっこいい。』と言われる6年生になりたいです。」
「これまでの6年生が下級生のお手本になっていたように、下級生のお手本になれるような6年生、長田西小の自慢になれるような6年生になりたいです。」
「6年生は最上級生なので、下級生のお手本となれるように、計画を立て、それに向かって努力する6年生になりたいです。」
「6年生は、いろいろな場面で、下の学年のお手本です。下の学年から『6年生、すごい!』と言ってもらえるように、お手本になるような行動をし、誰にもやさしく、 授業の忘れ物をしては意味がないので、忘れ物をしないをがんばりたいです。」

 最上級生になった意気込みが伺えます。上級生が上級生らしい姿を見せてがんばることが、下の学年に伝わっていきます。子どもたちそれぞれが、進級した学年らしいまなざしを高く上げた姿でいます。学校が集団で学ぶ場であるよさがここにもあります。
 過日行われた「1年生を迎える会」は、長田西小学校の子どもたちのよさ、集団の力がたくさん表れた楽しい会となりました。プレゼントの冠をもらった1年生は、上級生のお兄さんやお姉さんたちの集団の力あふれる発表を興味いっぱいで見たり精一杯歌ったりして、歓迎に応えていました。
 「1年生を迎える会」の後、中心となって会を進めたまりこ委員会の子どもたちに、みんなの意気込みが伝わってとてもよい会になったことを話し、これからやりたい計画があったらどんどん話をしに来てほしいと伝えました。すると、その翌日、代表の6年生3人が早速やってきて、「長田西小学校の自慢を増やしていきたい。」「みんなの意見を集めていきたい。」など、熱く話してくれました。
 子どもたちのがんばろうという意欲が感じられるスタートです。気持ちを実行に移し、仲間に広げ、共にがんばり、達成感が味わえるよう、職員みんなで応援し、支えていきたいと思います。子どもたちのめあてに向かうがんばり、楽しみです。
戻る

2018年09月







1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30





今日は・・・

秋分の日

アクセス